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車のエアコンが故障した原因は?ブロアモーター交換しても風がでない

車のエアコンの故障で夏に冷房が効かないという故障原因の多くは、

コンプレッサーが作動しない事によるものやガスが入っていなかった事が多いですが、

暖房が効かないというと、また故障の原因となる箇所が変わってきます。

ですが、冷暖房に関わる共通の部品もあります。


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車のエアコンの故障 症状は?

今回は「エアコンの風が出てこない」というのがお客さんからの依頼です。

確かに風がでません。

風量を全開にしても全く出る気配もなく音すらしません。

大概、ブロアモーターがダメになると、このような症状になりますが、

念のため、さらに点検を進めます。

ブロアモーターが回っていないのでモーターの電源を調べたら電気がきてるのにもかかわらずモーターが作動していないのでモーターを交換しました。

ですが、症状が変わらなかったのです。

 


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オートエアコンの仕組みと点検手順

オートエアコン装着車の場合、風量を変えるためにモーターの回転速度を自動で制御していますが、これにはモーターの電圧を変える事で行っています。

また、手動で風量を切り替えるマニュアルエアコンの場合は、レジスターとスイッチによって行い、オートエアコンの場合は、トランジスター等の半導体が用いられています。

今回の故障事例の対処手順としてはモーターに電源が供給されているかを調べ、それに問題がなければモーターの下流側に30アンペア程度のヒューズを設けたジャンパ線でアースさせ、ブロアモーターが回るかを確認します。

上流側(電源側)と下流側(アース側)とを見分ける方法は、配線図が無くても大丈夫です。

モーター部分のコネクタを外した状態で電圧が発生しない方が下流側になります。

今回もこの点検方法でモーターの作動確認ができたので、不具合は制御回路に存在すると考えられました。

そこでパワートランジスタ部分の電圧を測定してみると、ほぼ電源電圧でした。

修理マニュアルで調べてみると、この部分の点検にはオシロスコープを使用するようになっていました。

今回の場合、ゲート端子をどれだけの割合でアースするかによってソースからドレインに流れる電流を制御しています。

したがって、ゲート電圧が高いということは、ブロアーOFFの状態と同じという事になります。

トランジスターの端子を今度はアースにおとしてみてもブロアモーターが回らない事から、パワートランジスターの故障と判断して、部品を交換したところ症状は改善されました。


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車のエアコンが故障した原因のまとめ

夏と冬に故障が多くなるのは、外気温度と室内の設定温度の差が大きいほど、風量をマックスで制御する期間が多くなる為に、パワートランジスターに流れる電流が大きくなることで発生する熱で壊れてしまいます。

パワートランジスターはブロアモーターの風によって冷却するようになっているが、エアコンフィルターが目詰まりすると風量が低下するのでさらに壊れやすくなってしまいます。

この為、今回のような場合はパワートランスジスターと一緒に、エアコンフィルターも交換するのがお勧めですね。

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Posted by sawapon